スマホの利用状況から睡眠の質を推定。ドコモがAIを提供
公開・公式発表を確認:同日10時23分(日本時間)
情報の確認日は各ページ・表に記載しています。
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- 基盤での提供開始
- 2026年10月1日
- スマホログ
- 画面操作・位置情報など
- 利用条件
- 利用者の同意が必要
まず結論
NTTドコモは、スマートフォンの利用状況から睡眠の質を推定するAIを開発しました。AIはドコモの「HealthTech基盤」の機能として2026年10月1日から提供され、発表日は10月27日です。
画面操作や位置情報などのログを使って睡眠の質や生活習慣を推定します。利用には本人の同意が必要です。発表で市民向けの利用例として紹介されたのは、東京都武蔵村山市の健康ポイント事業です。
専用機器を使わず、スマホのログから前夜の睡眠を推定します
AIはスマートフォンの画面操作や位置情報などから、睡眠時間、日中の活動、夜間のスマートフォン利用の傾向を推定します。年齢などの属性情報も考慮し、起床時のすっきり感や睡眠による疲労回復感などを評価します。
ウェアラブル機器がなくても推定できます。ウェアラブルのデータを併用すると、睡眠時間に関するデータの精度が高まり、より高い精度で睡眠の質を推定できるとドコモは説明しています。結果にはスコアだけでなく、睡眠時間のばらつきや夜間のスマホ利用など、生活習慣の改善につながる助言も含まれます。
市民向けの利用例は武蔵村山市の健康ポイント事業です
「HealthTech基盤」は、自治体や企業、健康保険組合などがAPIを通じて利用する仕組みです。NTTドコモビジネスの健康支援サービス「けんこうマイレージ」にも採用されました。
ドコモが発表資料で市民への提供例として挙げたのは、武蔵村山市の健康ポイント事業「ムサムLife」です。同事業に参加する市民には、2026年10月26日から推定結果が提供されています。今回の発表では、事業者向けAPI基盤と「ムサムLife」での提供が説明されました。一般利用者向けの単独機能としての提供範囲は、発表資料に明記されていません。
医療上の診断や治療を行う機能ではありません
ドコモは、このAIについて、病気の診断・治療・予防を目的とせず、利用者への情報提供のみを行うと説明しています。
推定には画面操作や位置情報などの利用状況を使い、本人の同意が必要です。どの情報をどのように使うかは、導入する自治体やサービスの説明で確認しましょう。
出典・情報の確認日
NTTドコモ公式発表「睡眠の質推定AI」の提供を開始(2026年10月27日発表)
2026年10月29日10時23分(日本時間)に公式情報を確認しました。利用できる自治体・サービスや推定内容は変更される場合があります。ドコモは病気の診断・治療・予防を目的とせず、利用者への情報提供のみを行うと説明しています。
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