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手数料IIJmio公式発表をもとに、くわしく解説
格安SIM 料金ノート
- 初期費用
- 3,300円→3,850円
- ! 負担増
- 値上げ
- 12月1日の申し込みから
- パッケージなら初期費用
- 0円(パッケージ代は別)
- ◎ おトク
まず結論
- ・IIJmioで新しく契約するときにかかる初期費用が、3,300円から3,850円に上がります(550円の値上げ)。
- ・対象は2026年12月1日以降の申し込みです。公式のお知らせでは「Webサイトからのお申し込み分」と書かれています。11月30日までに申し込めば3,300円のままです。
- ・値上げされるのは「ギガプラン」と、eSIMの「データプラン ゼロ」です。公式の説明では初期費用は1契約ごとにかかります。家族で2回線をそれぞれ契約するなら、値上げの負担も2倍(1,100円)です。
- ・家電量販店やネットショップで売っているエントリーパッケージ(申込コード)を使えば、初期費用は0円のままです。ただし、パッケージを買うお金は別にかかるので、支払いが全部0円になるわけではありません。
- ・eSIM(スマホの中に組み込まれた、カードを差さないSIM)で申し込むなら、11月4日までは初期費用が半額の1,650円になるキャンペーンもあります。eSIMに対応したスマホが必要です。
申し込み方で、初期費用はいくらになる?(公式ページ・税込)
| No. | 申し込み方 | 初期費用 | メモ |
|---|---|---|---|
| 1 | 12月1日以降に、Webでふつうに申し込む | 3,850円 | 値上げ後の金額 |
| 2 | 11月30日までに、Webでふつうに申し込む | 3,300円 | 値上げ前の金額。No.1より550円安い |
| 3 | 11月4日までに、WebでeSIMを申し込む | 1,650円 | eSIM初期費用割引キャンペーンで半額。申し込んだあと使い始めることが条件。使える回数に制限あり(下の注意点) |
| 4 | エントリーパッケージ(申込コード)を使って申し込む | 0円 | 12月以降も0円のまま。ただしパッケージ代は別。無料になる回線数に上限あり |
- ・どの申し込み方でも、初期費用とは別にSIMカードやeSIMの発行料がかかります。SIMカードはドコモ回線433.4円/au回線446.6円、eSIMは220円か433.4円です。ただし11月4日まではeSIMの発行料を割り引くキャンペーンもあり、条件に合えば0円になります。
- ・No.3は物理的なSIMカードでは使えません。パッケージ(No.4)と組み合わせることもできません。
- ・すでにIIJmioを使っている人がギガプランの中でプランを変えるときは、初期費用はかかりません。
- ・お店の窓口で申し込むときの金額は、値上げのお知らせには書かれていません。お店で申し込む人は、その場で確かめてください。
出典:IIJmio 公式お知らせ(2026/09/01)/IIJmio 公式「料金表」/IIJmio 公式「eSIM」(eSIM初期費用割引キャンペーン)
エントリーパッケージって何?
お店やネット通販で先に買っておく「申し込み用のコード」です。Webで申し込むときにこのコードを入れると、初期費用がかかりません。12月の値上げのあとも、この扱いは変わらないと公式のお知らせに書かれています。
- ・パッケージの値段は売っているお店によって違います。パッケージ代+SIMの発行料が、実際にかかるお金です。
- ・Amazonで売っている「IIJmioえらべるSIMカード エントリーパッケージ」で0円になるのは、1つのmioID(IIJmioの会員ID)につき1年に2回線までです(2026年7月1日10時以降の申し込み)。3回線目からは初期費用がかかります。
- ・パッケージを使うと、そのとき行われているキャンペーンの対象外になることがあります。たとえば上のeSIMの初期費用半額は、パッケージを使うと対象外です。スマホのセット割引や月額の割引を使いたい人は、パッケージで申し込めるかを先に確かめてください。初期費用で得をしても、大きな割引を逃すと損になります。
知っておきたい注意点
- ・値上げの境目は「申し込んだ日」です。公式発表では、11月30日までの申し込みは3,300円の対象です。本人確認の書類に不備があるなどで手続きが止まることもあるので、ぎりぎりではなく余裕をもって申し込みましょう。
- ・eSIMの初期費用半額は11月4日(水)までで、IIJmioのWebサイトから新しく申し込み、使い始めた場合だけです。音声・SMS・データのeSIMそれぞれで、1人1回線までです。2026年3月1日以降にデータ用のeSIMでこの割引を使ったことがある人は使えません。
- ・同じく11月4日までの、月額料金が安くなるキャンペーンもあります。初期費用だけでなく、毎月の料金もあわせて比べると選びやすくなります。550円の値上げを避けるために急いで契約すると、今の会社の料金と二重に払う月ができることもあるので、乗り換えの時期もあわせて考えましょう。
- ・ほかの会社でも初期費用が上がる動きがあります。mineoも10月1日の申し込みから3,850円になりました。
出典:IIJmio 公式「eSIM」(eSIM初期費用割引キャンペーン)/IIJmio 公式お知らせ(2026/09/01)